紙のおとぎばなし ARTinAsibina WEB|NPO法人アートインAsibinaオフィシャルウェブサイト

NPO法人アートインAsibinaオフィシャルウェブサイト ARTinAsibina WEB

HOME > レパートリー > 紙のおとぎばなし

紙から生まれる 東西異文化交流大冒険ファンタジー

CONCEPT

ありふれた紙を 丸めて 折って 切って 結んで・・・?!
紙と光と物語が織りなす、アートインAsibinaの異色作!!

ロシア国立ノブゴロドマールイ劇場の芸術監督を演出に迎え
”小さきものの代表”一寸法師と3人の俳優がお贈りする
西洋(ロシア)東洋(日本)の物語が出会う、ぶっ飛び異文化交流ワールド!!

paper_houshi-hime-ehon.JPGpaper_ooshika.JPGpaper_tetsuno-ou.JPG

STORY

「自分の力で大きくなろう!」と都にのぼった一寸法師。
三条の宰相のお屋敷で、小さな姫の遊び相手に雇われます。

しかし、やがて姫が大きく美しくなっても、一寸法師は小さいまま。

そこでついに心を決め、大きくなるための試練を求め、流れ星に乗って旅立ちます。

海を越え山を越え、舞い降りた先は、黒い森。
「真の勇者を待っていた!」の声に導かれ、一寸法師は鉄の山からドラゴンの住む氷の国へ、大冒険を重ねます。

しかし、流れ星が姫の危篤を告げて・・・

paper_doll.JPG

「小さきものの代表」一寸法師とともに
「紙のおとぎばなし」は当初、ロシア国立ノブゴロドマールイ劇場で上演中の「スコットランドの民話」日本語版の予定でしたが、「愛・冒険・結婚が盛り込まれた日本の昔話で」と演出家の申し入れで、前代未聞の異文化交流ファンタジーへと舵を切りました。
が、何故がわが日本昔話のヒーロー達、「愛・冒険・結婚」にとんとご縁がないのです。探しまくってようやく、はるばる室町~江戸期の「おとぎ草子」から”小さきものの代表「一寸法師君」”がご登場、前代未聞、前人未踏の大冒険へと旅立ちました。
異文化が火花を散らす稽古で、一寸法師君は、「魔法にかけられた黒い森の王子たち」「鉄の山の王」「氷のドラゴン」達と出会い、大きく育ち始めました。

「紙のおとぎばなし」は、2008年3月にロシア国立ノブゴロドマールイ劇場にて創作を行い、同年8月、東京での創作期間を経て、2008年8月19日に初演を向かえた、アートインAsibina新作舞台芸術作品です。

LinkIconお問い合せは、アートインAsibinaまで