キャスト-CAST-
高橋秀明 Takahashi Hideaki
黒田菜摘 Kuroda Natumi
岩田恒成 Iwata Tsunenari
スタッフ-STAFF-
原案・演出 ナジェジダ・アレクセーワ
ロシア国立ノブゴロドマールイ劇場 芸術監督
2008年7月、沖縄市国際児童・青少年演劇フェスティバル(キジムナーフェスタ)招聘作品として、演出作品「白のまほう(White Story)」「王子と巨人の娘(Prince and Giant's Daughter)」を上演。想像的で美しい演出方に高い支持を得る。
脚本・監修 西田豊子
アートインAsibina理事長・劇作・演出家・表現教育家・玉川大学芸術学部非常勤講師・国立リハビリテーション学院非常勤講師
本格的な舞台劇やミュージカル脚本、セリフなしのマイム劇、狂言などの舞台用脚本、合唱組曲等の作詩、ルポルタージュなど幅広い執筆活動と共に、演出家としても、内外のプロからアマチュアまでさまざまな俳優たちとの作品も手がける。代表作に「三人であそぼ」(作・演出/児童福祉文化賞グランプリ)「でこぼこひょろりん」(作・演出/劇団青芸・ロシア国立サマート劇場)「朝やけ色ってどんな色」(作・演出/劇団コーロ)「羽衣」(脚本担当/日露国際共同制作音楽劇として1995年よりモスクワで上演中)「太郎くんの冒険」(脚本担当/大蔵流狂言茂山一門会)など。
MESSEGE ~From 西田豊子
「小さきものの代表」一寸法師とともに
「紙のおとぎばなし」は当初、ロシア国立ノブゴロドマールイ劇場で上演中の「スコットランドの民話」日本語版の予定でしたが、「愛・冒険・結婚が盛り込まれた日本の昔話で」と演出家の申し入れで、前代未聞の異文化交流ファンタジーへと舵を切りました。・・・が、何故がわが日本昔話のヒーロー達、「愛・冒険・結婚」にとんとご縁がないのです。探しまくってようやく、はるばる室町~江戸期の「おとぎ草子」から”小さきものの代表「一寸法師君」”がご登場、前代未聞、前人未踏の大冒険へと旅立ちました。
異文化が火花を散らす稽古で、一寸法師君は、「魔法にかけられた黒い森の王子たち」「鉄の山の王」「氷のドラゴン」達と出会い、大きく育ち始めました。




